十勝川上流トムラウシの北海道一の紅葉と岩石。

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十勝川上流トムラウシの北海道一の紅葉と岩石。

十勝の中心都市、帯広から十勝川を上流に進んでみましょう!
今でこそ日本最大の食料庫となった十勝平野、
元々は周辺の火山活動による火山灰が堆積した平野であり、
それほど肥沃(ひよく)な土地ではありませんでした。

 

先人たちの並々ならぬ努力でこの土地には、
日本の生産高のほとんどを占める、
小麦、そば、じゃがいも、てんさい、まめ、とうもろこしなどが、
美しく区画された農地いっぱいに実る事になります。
母なる十勝川を従え、独特の防風林と日高、大雪山の山々に囲まれた十勝平野、
人々の営みを感じつつも雄大、見る者の心を激しく揺さぶります。

 

十勝川上流トムラウシの北海道一の紅葉と岩石。

 

十勝川の水源は大雪山国立公園の東側、
通称「裏大雪」と呼ばれるエリアにあります。
石狩川が流れる層雲峡方面、
空知川、忠別川が流れる富良野方面、
これらのエリアが比較的観光地として開かれているのに対し、
この十勝川源流地帯はまだまだ秘境が濃厚!

 

特に新得町(しんとくちょう)トムラウシから奥は、
「ここは日本か!?」
と思わせるような大自然が広がっています。
見頃は紅葉が深まる秋、
数々の紅葉の名所が点在する北海道でも、
トムラウシから上流の紅葉は俗化していない分、格別な美しさです。

 

 

 

 

特に十勝川源流域にあるトムラウシ川沿いは、
安山岩や花崗岩でできた奇怪な岩石が川沿いに続いており、
その奇景と紅葉のコンビネーションは息を呑むほどの感動を与えてくれます。

 

十勝川上流トムラウシの北海道一の紅葉と岩石。

 

トムラウシには秘湯トムラウシ温泉や数々の天然の露天風呂があり、
温泉ファンにも隠れた名湯として知られています。

 

なお私はこの地域で2回ほどヒグマに遭遇しています。
このあたりではヒグマの人身事故はなく、
性格の良いヒグマばかりだとは思いますが、
充分な注意が必要な事を付け加えておきます。