静内から襟裳岬、サラブレッドロード

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静内から襟裳岬、サラブレッドロード

北海道南西部の海岸線、国道236号線は、
海沿いの豪快な景色となだらかな丘に挟まれたルートです。

 

静内から襟裳岬、サラブレッドロード

 

そして静内を過ぎたあたりからは優駿(ゆうしゅん)の国。
のんびりと草原に佇むサラブレッドの姿が次々と飛び込んできます。

 

競馬に詳しくなくても、
「ナリタブライアン」「オグリキャップ」の名前は聞いたことがあると思います。
数々の名場面を演出してきた彼らはこの日高出身で、
引退後、余生ゆっくりと送る土地でもあります。

 

春に生まれた子馬が躍動する初夏、
この季節には子馬達が飛び跳ね、
たたずみ、力一杯かけていく姿が牧場内に展開し、
微笑ましさが胸一杯に広がります。
サラブレッドという動物、
改良されたとはいえ何と美しい事か・・・

 

 

 

 

そんな思いを抱きながら南下していくとやがて日高山脈が目前に迫ってきます。

 

北海道の南半分から東西を分けるように続く日高山脈、
まるで恐竜の背骨を思われる山脈のシルエットは襟裳岬でそのまま海中に没し、
太古からの山と海のせめぎ合いを、
目の当たりにするような気にされられます。

 

静内から襟裳岬、サラブレッドロード

 

歌で「何もない春」とレッテルを貼られたこの襟裳岬、
先端に岬に隣接した観察施設があります。
何を観察するか?

 

アザラシです!

 

望遠鏡でぷかぷか浮かんでたり、
岩場でごろごろしている野生のアザラシを観察できるのは正に北海道ならでは!
また岬周辺はエゾシカの生息密度が濃く、
道路沿いにその姿を見かけることは珍しくありません。
襟裳の春・・・
何もないどころか濃厚な野生があちこちに溢れています。