森の守り神、シマフクロウが棲む展望台の宝庫、虹別原野。

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森の守り神、シマフクロウが棲む展望台の宝庫、虹別原野。

道東の名流、西別川。
この川は摩周湖を水源とします。

 

森の守り神、シマフクロウが棲む展望台の宝庫、虹別原野。

 

「え、摩周湖ってつながる川は一切ないんじゃないの?」
と思われることでしょう。

 

そうです。
つながっている川はなくても摩周湖の清冽な水は地下に潜り、
湧き水となって再び地表に現れるのです。
その湧き水が水源の西別川、流れはあくまでも透明で清らか。

 

高低差のない原野をぬうように流れ、水中にはバイカモという水草が茂り、
周囲は濃厚な森に囲まれた、川相だけでも超一級の観光資源です。

 

川っぷりが良いと当然資源も豊富、
北海道本来のサケマス類、外国から輸入されたマス達、
北海道に生息する全ての鱒類が生息しています。
そして当然それは野鳥や野生動物達を育むことにつながります。

 

シマフクロウ・・・
アイヌ語でコタンコロカムイ、
翼を広げると2メートル近くもある世界最大のフクロウです。
コタンコロカムイというのは村の守り神という意味、
当時は各集落付近に数多く住んでいたに違いありません。

 

しかし現在では全道で300羽、
野生で維持するのがぎりぎりの状態です。
西別川周辺は今でもこの鳥が深い森の中で我々の営みを見守っています。

 

観察するのがもの凄く困難なこの神の鳥、
その姿を観察することができる宿が「養老牛(ようろううし)温泉」です。

 

温泉近くを流れる川はとなりの標津川ですが、
施設内の池に泳ぐ魚を狙って、夜な夜な姿を表すそうです。
フロント観察の主旨を伝えておけば、シマフクロウが現れると、
連絡をくれるというサービスもあり、会う確率はかなり高いスポットです。

 

 

 

 

また、この周辺には北海道でも上位にランクできる展望台が点在します。

 

森の守り神、シマフクロウが棲む展望台の宝庫、虹別原野。

 

弟子屈近くの900草原。
標茶町の多和平展望台。
中標津の開陽台。

 

どの展望台も360度の大パノラマ!
はるか遠くの山並みや海まで展望でき、
これぞ北海道という展望が展開しまくります。

 

ツーリングのライダー達から口コミで広がったこのスポット、
見る者の心を激しく揺さぶるに違いありません。