日本一のカルデラ屈斜路湖周辺と神の子池。

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日本一のカルデラ屈斜路湖周辺と神の子池。

日本一のカルデラ湖、屈斜路湖を有名にしたのは、
ナゾの巨大生物「クッシー」です。

 

屈斜路湖はカルデラ湖なので、
当然周辺は火山に囲まれており、
その代表的な硫黄山は、
むき出しの山肌から噴煙を、
今なお吹き上げ続けています。

 

火山活動の影響は他にもあり、
砂湯と呼ばれる湖畔では、砂を掘ると温泉がわき出ており、
簡単に自分だけの温泉を拵えることができ、
和琴半島には南方にしか棲まないミンミンゼミが生息しています。

 

さらにこの火山の影響は湖水にまで、
影響をもたらせました。
かつての屈斜路湖には釧路川を遡り、
今では絶滅してしまったベニザケやチョウザメまでが遡上する豊かな湖。
しかし火山の影響により湖水が酸性化し、
水生生物の棲めない湖になっていたのです。

 

上記の「クッシー」はそんな時期に目撃情報が頻発したUMA(未確認動物)です。

 

現在の屈斜路湖は水質も改善し、
在来種や放流魚が湖にもどり、
その周辺環境の良さも相まって、
ワールドクラスのマス釣り場として有名になりました。

 

また、それと共に「クッシー」の姿を、
見かけたという話しもぷっつりと途絶え、
「クッシー」は幻のまま、
広大な湖のどこかに消えてしまいます。

 

日本一のカルデラ屈斜路湖周辺と神の子池。

 

この屈斜路湖は四つの峠から見ることができます。
ひとつはメインロード、美幌(びほろ)方面に抜ける美幌峠、
二つめが6月の芝桜が美しい藻琴(もこと)峠、
三つ目は写真にある津別峠で、
ここからの展望が最高!
屈斜路湖と周辺の樹海の絶景に息を呑むことでしょう
頂上ではシマリスの可憐な姿を目撃するかも知れません。
四つ目は知床斜里方面へ続く野上峠です。

 

 

 

 

この野上峠を進んでみましょう。
広大な原生花園で有名な小清水町の手前で、
Uターンするように再び南下していくと、
「神の子沼」という沼があります。

 

日本一のカルデラ屈斜路湖周辺と神の子池。

 

この神の子沼はかつて透明度世界一を誇った神秘の湖「摩周湖」と、
同じ水源をもち、沼というよりはむしろ泉と呼ぶに相応しい自然の水瓶です。

 

その透明度は、大気と水の境目が判断できないほど!
水中にはイワナの仲間、オショロコマが生息しているのですが、
宙に浮いているように見えるほど。

 

一昔前、TVの報道番組のオープニングに使用され、
問い合わせが殺到したというスポット、
摩周・屈斜路方面を訪れたなら、
是非、寄ってみたい穴場ポイントです。